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2005/12/04

最近の「愛の流刑地」

日経新聞にて連載中の小説「愛の流刑地」。
まずは最近のあらすじを、第357回の連載から。

>セ○○スの最中に自らの手で愛する入江冬香(37)を
絞め殺し、逮捕された作家の村尾菊冶(55)。
究極の愛の果ての死であることを理解されないまま、な
し崩し的に取調べは終り、殺人者として起訴される。
東京拘置所に移送された菊冶は、独居房の中、妄想の
中の冬香との再会にひとときの安らぎを見いだす。
(あらすじは日経ネットでも見られます)

このあらすじだけでも、突っ込みどころ満載。

>究極の愛の果ての死であることを理解されないまま

だから普通に殺人だって!!

>妄想の中の冬香との再会にひとときの安らぎを見いだす

見いだすなって(笑)しかも菊冶ったら、妄想しながら○慰
するんだよ?ガクガクブルブル・・・

菊冶は、母親を殺されて取り残された冬香の三人の子供や、
女房が情死した夫の情けない気持ちになど、全く考えが及
んでいない様子。相変わらず色ボケなだけのオジジ。
自分が殺した女を思い出して独居房で○慰にふけるような、
そんな男。
そして殺された冬香も、そんな菊冶に夢中になって家庭を
放ったらかしにし、殺された挙句、性的対象としてしか思い
出してもらえないという・・・。

連載の第359回の冒頭には、こういう記述がある。

>冬香の名を呼びながらゆき果てて、菊冶はある精神の安
らぎと肉体の落ち着きを取り戻した。

連載の第360回の冒頭は、こうだ。

>拘置所の中の生活で、菊冶が○慰とともに心が癒される
のは、運動時間と入浴のときである。

だから、ホンワカ癒されるなよもう。
ちょっとは反省しろよ(笑)

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コメント

経済紙の日経には恐らく倫理規定がないのだろう。ポルノ作家は遠慮なく劣悪なポルノ小説が書けたようだ。ネタが尽きたのか、それとも世間の批判を気にしたのか(気にするような人物でないが)、内容をいくらか軌道修正しているようだ。

投稿: 北半球 | 2005/12/20 12:58

コメントありがとうございますm(_ _)m
「愛の流刑地」は内容があまりに支離滅裂なので、
もうこの際、笑いながら読ませてもらってます(笑)。

ほんと、どうしちゃったんでしょうね、日経さん。
エロ小説を、エロ挿絵と一緒に載せ続けるという。
でも、日経で渡辺先生の連載が始まると景気が良くなる
という都市伝説みたいな噂があるそうですよ。

投稿: temari | 2005/12/21 11:59

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