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2005/12/07

最近の愛の流刑地3

最近のあらすじを、連載の第387回から。

>人妻の入江冬香(37)を絞殺して起訴された作家の
村尾菊冶(55)。法廷では自らの罪を悔いて謝罪し、
愛するあまりの突発的な犯行だったと訴え、弁護士の
主張しる嘱託殺人に違和感を覚えながらも初公判は終了。
その直後、拘置所の菊冶の下に四谷のバーのママから
手紙が届く。性に対する深い理解の言葉をそこに見つけ、
菊冶は思わず涙する。

…そう、バーのママから菊冶宛てに、なんともご都合主義
な手紙が届いたのです(ガクガクブルブル)。
「冬香は世界で一番幸せな女」「エクスタシーの頂点に追
い詰められたら、そのまま死にたくなる。思わず、殺して
欲しいと叫びたくなる」などなど、菊冶にとって都合の良い
言葉が羅列してある手紙が(ポカーン)。

連載の第388回。
菊冶は拘置所で56回目の誕生日を迎える。ザマアミロ。
鏡を見た菊冶は、自分がやや痩せて侘しげに映っている
のに気付き、「もっと、堂々としろ」と自分に語りかける。
なんで殺人者が堂々とするんじゃ。菊冶のアホウ。
…おまけに、冬香に「素敵で頼もしいわ」「童顔で、笑顔が
可愛いわ」と言われたことを思い出している。呆れきる。

連載の第389回・390回。
誕生日に、息子の高士から手紙が届く。
「でも、僕は父さんを誇りに思っています」と書いてある。
なんでそうなるのじゃ。さっぱり分からん\(T∇T)/
「今度の小説も、凄いと思いました」どこがじゃ。
「他人がなんといっても、父さんは立派な作家だと思います」
高士は呆けたのか。大丈夫か。
第一、ここに至るまで、バーのママや息子の高士の出番は
それぞれ二・三回しかなかったように思う。
それなのにここへ来て突然の、味方宣言の手紙。ワケワカラン。
菊冶と身内の連合軍vs裁判官と検事と世間、みたいな構図
にしたいのだろうが、無理矢理すぎる。

連載の第391回。
バーのママと息子の高士からの手紙を立て続けにもらって、
菊冶の気持ちはずいぶん落ち着いたらしい。
ほーら落ち着いちゃったじゃないか~。ママと高士のバカァ!!

…そして連載は第392回へと続く。ハァ…ため息…。

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