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2005/12/10

愛の流刑地/12.10

rukeiti12

ちょっと長いです↓

連載の第392回。
「卑屈になることはない、堂々と歩け」菊冶は自分を励まして、
法廷へ向かう(ここですでに呆れる)。
証人として、冬香の夫がはじめて現れる。
身長174,5cm、すらりとした長身、スーツにメガネの42歳働き
ざかり、男ざかり。萌え
菊冶よりも冬香の夫のほうが、絶対に絶対に格好良い。
それでも冬香は、菊冶に走った。それを作者の渡辺先生は、
菊冶が性の魔術師(プッ なために冬香が溺れたかのように
書いてきた。しかも冬香の夫が暴力的に冬香を犯すような事
すらほのめかしていた。なんだか無理がある。

連載の第393回、394回、395回。
冬香の夫「入江徹」の証言が続く。
妻の冬香について、従順で子供思いだったという夫。
菊冶は冬香が子供を三人も産んだのは、夫との夫婦生活を避
ける為だったと冬香本人から聞いていた。
でも夫はそんな事などつゆ知らず、無邪気な証言を繰り返す。
作者の渡辺先生は、冬香の夫が忙しさにかまけて妻に無関心
だったかのように書いている。妻の事を何も知らないみたいに。
でも私には、ごく普通の、よくいる夫の姿にしか見えない。
夫が嫌で菊冶に走るほど、ひどい夫とは思えない。

連載の第396回(今日の分)。
渡辺先生による、「冬香の夫を悪者にしよう作戦」はまだ続く。
妻に無関心で思いやりのない夫の姿を、いかにして浮かび上
がらせようかと、苦心している様子がうかがえる。
でもどうやっても冬香と菊冶の二人の身勝手さしか浮かび上が
ってはこず、夫に対する同情を禁じえないのでした。残念っ。

「この男に、たぶらかされたのです」と言って、冬香の夫にとう
とう睨みつけられてしまった菊冶。自業自得です・・・。

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