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2005/08/20

BS2・ガンダム一挙放送

昨日BS-2で、9時間半ぶっ通しのガンダムの特番があったのです。
夜7:30~翌朝5:00という殺人的スケジュールで、ガンダム三編の間にトークやインタビューを織り込んでの放送でした。

http://www.nhk.or.jp/manga/main.html

生放送「まるごと!機動戦士ガンダム」
友近、古谷徹、錦織健、福井晴敏、品川祐、茂木健一郎、
山崎バニラほか
 ↓
劇場版「機動戦士ガンダム I」
 ↓
富野由悠季ロングインタビュー「富野、吠える!」
 ↓
劇場版「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」
 ↓
「BSアニメ夜話スペシャル 激論!モビルスーツ」
岡田斗司夫、氷川竜介、板野一郎、江川達也、土田晃之、
野田篤司ほか
 ↓
劇場版「機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編」


もちろん、最初から最後まで見た訳ですけれども(゚∀゚)v

劇場版のガンダム三編は、テレビで放送していたのとほぼ一緒なのですが、あらためて見ると、あんなにウザく感じたブライトの心の葛藤に気付いたりしました。
ブライトはリーダーシップをとるにふさわしくないと、ずっと思ってたんですよ。
アムロを始めとする戦争に巻き込まれた子供達をまとめるのに、扱いが下手だなぁと思ったり。
リーダーにはリュウがふさわしいと、ずっと思ってました。
でも迷いながら、不器用なせいで周りを摩擦を起こしたりもしながら頑張っているブライトの姿に、今回は感銘するものがありました。

大人になってから見ると、見方も変わってきますね。
「本物の男」はランバ・ラルだけだと思っていました。

私にとってずっと印象に残っているシーンは、アムロ・シャア・ララア・セイラが入り乱れての戦闘シーンです。
アムロに匹敵する強さを誇ったララアは、「私は守るもののために戦っている」と言いました。アムロは「守るものがないと戦ってはいけないのか」と言い返します。
ここでもう、エルメスとガンダムの勝負はついていたように思いました。
戦いの途中でセイラに出会い、迷いを感じてしまったランバ・ラルや、同じようにセイラやララアがいることで自分の戦いが出来なくなってしまったシャア。

こういう部分が、アムロにはないんですよね。
逆に、守るもののない強さがある。
戦いの直前までブライトや仲間達ともめていようが(笑)、リュウやマチルダが死のうが、それが戦い自体に影響を及ぼす事がない。
複雑な生まれ育ちからか、どこか冷めた強さがあって、切り替えができて、ニュータイプの恐るべき勘の良さもあります。
一番弱い人間のように見えるアムロが、実は一番強い。
不思議な気がしますね。

・・・長いので、エントリを二つに分けます。

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コメント

 最初から最後までってあなた・・・(-_-)

 私は監督のロングインタビューでダウンしました。

 ちなみに嫁さんはめぐりあい宇宙の途中で寝たようです。

投稿: Munyu | 2005/08/20 12:55

あ、リアルタイムでこにゃにゃちわ(* ̄ー ̄)

監督のインタビューは、私も寝そうになりました(笑)
ガンダムにはみんな思い入れがあるから、監督のインタビューで
「答え」を出さなくてもいいのにな~なんて思っちゃいましたよ。
オタクだけで話してるほうが楽しいです。
監督のインタビューは、アイスコーヒー補充タイムでした;

めぐりあい宇宙の途中ということは、早朝4時頃かな?
奥さん、あなたは頑張った。充分です。

投稿: temari | 2005/08/20 13:04

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